日本で1番先進的な企業はAKB総選挙を導入しているお話
【日本で1番先進的な企業はがっきーに似ている】
こんばんはひゆとです( ̄▽ ̄)
ブログが100pvを達成しました!
イェーイ( ̄▽ ̄)
読んでくださっている方々ありがとうございます!
非常に飽き性なため
あと何回続くか分からないので、
毎回要チェックです!(笑)
さて、今回はですね
少し前の話になるのですが、
11月17日に参加したイベントで感じた
衝撃!
激動!
感動!
未来感!
先進的!
をお伝え出来たらなと思っております( ̄▽ ̄)
11月17日に
株式会社はぐくむが主催する
いい会社スタディーvol.5に参加しました!
このイベントでは、
毎回日本で【いい会社】と言われている会社の経営者の方をお呼びして
その方のパーソナルなお話から始まり、フランクな関係で会社の経営や人生観などのお話ができるめっちゃ良い!毎回感動する!なんか新しい感覚が芽生えるというか、稲妻が走るというか、新しい脳みそを得たような感覚になるというか、なんというか、、、
ボキャ貧の何物でもないのですが、
まーすごいんです!(笑)
そして、前回は
不動産フィンテックカンパニーのダイヤモンドメディア株式会社代表取締役の武井さんのお話をお伺いしました。
ダイヤモンドメディアでは先進的な経営方針の「ホラクラシー経営」をやられており、
日本で1番先進的な企業と言われております、
ダイヤモンドメディアやホラクラシー経営というものをあまり聞いたことが無い人が多くいると思いますので、
少し説明させていただくと。
要するにですねー、
簡潔にまとめると、
【A○B総選挙を導入し、
がっきーみたいに透明感のある
経営方針です。】
完璧ですね。
我ながらとても完結で最も分かりやすく要点をしっかりと捉えて言語化できているなと感心しています( ̄▽ ̄)
しかし!!!
これでも、まだホラクラシー経営がなんなのか理解できていない人がもしかしたら、
ないとは思うのですがもしかしたらいるかもしれないので、
是非全員に理解していただくために
もう少しだけ捕捉させていただくと、
働く場所も、働く時間も、自由。
自分が働きたい場所、時間に好きなように働けば良い。
そして、
一般的な会社は当たり前だが、上司と部下がありピラミッド型のヒエラルキー構造になっている。
一方でダイヤモンドメディアは、
上司と部下といった階層がなく、上下関係が一切ない、決裁権も全員が等しく持っている。
さらに、サラダ、、、
自分の給料は自分で決められる。
全員の給料がオープン、もちろん社長の給料もオープン。
さらに、サラダ、サラミ、、、
会社の理念がない。
極め付けは、
社長や役員も毎年、A○Bみたいに選挙で決める。
ここまで言えばダイヤモンドメディアとホラクラシー経営の「がっきーっぽさ」が理解していただけただろうと思う。
ここまで言っても分からないって方がいたら
是非コメントください!
なんかまず小学校の教科書をどっかの棚から引っ張りだしてきて、
一緒に読み書きのお勉強から始めましょう。
とは言ってみたものの、
ぼく自身が
あまりよく分かっていません。(笑)
だれか読み書き教えてください(笑)
だって今までの会社の概念から離れすぎていて、
今までの常識が全く通用しない存在だから。
考えられますか?
いつどこで働いても良いし、上司いない、給料選べちゃう、社長や役員にだってなれちゃう。
- こんな会社が本当に存在すの?
- 経営していけるの?
- 自分の給料をめっちゃ高く見積もったり、ずるする人はいないの?
- なんでこの経営方針を日本で初めて導入しようと思ったの?
などなど、
今日はこの辺にしてまた次回にイベントの中で武井さんがおっしゃっていたことや、
上記のことを書いていけたらなと思ってます!
お楽しみに( ̄▽ ̄)
そして、
話は変わりますが2017年の話題に共通しているものは「がっきーっぽさ(透明感)」だとぼくは思っています。
今思いついたので追記しました。
そのことについてもまたいつか書きます( ̄▽ ̄)